成果を共有した先にあるもの~千葉みらい響の杜学園・プログラミング教室
こちらの続き
6月から少しずつ開発してきたシューティングゲーム。
想定した機能が完成し、学園の先生に実際にプレーして頂きました。
先生の反響も好評で
「おー!」「すげー!」「これ、本当にIくんが作ったの?」 などなど。
難しかったこと、何度も試してみたこと。
いろいろ苦労はありましたが、完成すると全て吹き飛んでしまうのが、モノ作りの素晴らしいところ。
そしてI君
もっと難しいゲームに改造してみたい
その意欲がとても大事。
もっと難しくして先生を驚かせたいから
壁を越える自分にまた出逢いたいから
理屈抜きで楽しいから、、、
理由は 何でもいいと思う。
自分らしさが表現できるモノに
出逢い、悩み、心の動きを感じること。
自分と会話すること。
その経験が
いつしか自分の将来を考えるときに
貴重な判断材料になると思うから。